Home › エッセイ › 伊勢丹メンズ館 展示「自分らしさの文体練習」に参加しています。2019-04-22伊勢丹メンズ館 展示「自分らしさの文体練習」に参加しています。伊勢丹メンズ館のリモデルに際し、展示「自分らしさの文体練習」に参加させてもらいました。大きい一冊の本になっているようです。ディレクターは山口博之さん。伊勢丹サイトは→こちら山口さんのinstagram→こちら (私はさておき、豪華執筆者!)私にしては珍しく、タイトルは「季語」です(自分でつけたのではなく、つけてもらったのですが)。 ふだんの散歩を写生文的に書きました。関連記事 【掲載情報】「俳句界」2025.10にエッセイを、「現代詩手帖」2025.10に谷川俊太郎トリビュート詩を寄稿しています。 【連載中】web自由港 詩へのフライト 【掲載情報】愛媛新聞「道標」を担当します。 【掲載情報】「あだち野 2024年アンソロジー」にエッセイを寄稿しました。 岸本佐知子『わからない』(白水社)に『そんなことよりキスだった』の書評を収録していただいています。「池田澄子×佐藤文香 オリジナル手ぬぐい」ご購入いただけます。日本現代詩歌文学館での朗読・トークが YouTubeにアップされました。コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
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