2025-10-03
【掲載情報】「俳句界」2025.10にエッセイを、「現代詩手帖」2025.10に谷川俊太郎トリビュート詩を寄稿しています。
「俳句界」2025.10特集「これからの俳句に新味を求めることは可能か?」でエッセイ「わたしが一番あたらしかったとき」を書いています(あくまでも「(自分のなかで)一番」)。10年経ってしまったけれど、故澤田和弥さんの「現在という20世紀」へのこたえになるように、書きました。
「現代詩手帖」2025.10 特集「トリビュート⭐︎谷川俊太郎Ⅱ」に、トリビュート詩「テナーの少女」を寄せています。ぜひ「サッカーによせて」を聴きながら読んでください⚽️
どちらも、がんばって書きました。がんばって書けばいいものが書けるというわけではないと思うんですが、がんばって書くと、書いたことが思い出になります。
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