toggle
2024-02-26

【掲載情報】「俳句四季」2024.3「ある日の俳人」、「俳句」2024.3 しなだしん『魚の栖む森』一句鑑賞、五十嵐秀彦『暗渠の雪』一句鑑賞

いろいろちょこちょこ書いています。

・「俳句四季」2024.3「ある日の俳人」に、24時間どう過ごしたかの円グラフ?とプチエッセイ「人工的句作」を寄稿しています。仕事が2時間なのに、飲みは4時間…美術館にはよく行きますね。

・「俳句」2024.3 しなだしん『魚の栖む森』より〈股座に簗簀の風をそだてけり〉の一句鑑賞を寄稿しました。
獲れたばかりの魚で一杯やりたいです。この号、池田澄子50句が掲載されています!

・書肆アルスのウェブサイトにて、五十嵐秀彦『暗渠の雪』より〈外套を世俗の顔ではおりけり〉の鑑賞文を書きました。
『暗渠の雪』一句鑑賞 書肆アルス

・「NHK短歌」2024.3 「あの人と短歌」に引き続き登場しています。話し方が悪く、すべての発言に赤字を入れてしまい編集部にはご迷惑をおかけしました……。2回目は短歌の若手と俳句の話をしています。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA