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2020-12-18

【掲載情報】「俳句αあるふぁ」2021.冬号に作品7句「初演」、「俳句四季」2021.1号に作品16句「諒子」を寄せました。

「俳句αあるふぁ」2021.冬号に作品7句「初演」、「俳句四季」2021.1号に作品16句「諒子」を寄せました。

同時期の別の一日を、テイスト違いで書きました。
俳句雑誌には季節さきどりの法則があり、たとえば今回だと冬掲載の作品依頼は秋にいただくんですが、そこで「可能なら冬の句を」という依頼を生かして現実に取材した内容を書くと、”季語(季節)だけが虚構”という状態が出来上がります。「初演」では時雨、「諒子」では雪を軸に連作としましたが、その部分だけフィクション、というわけです。

季節的には「初演」の最後の句から「諒子」につながり、内容的には最後の句同士が対応しています。

  黙は愛雪を思へば雪の意味  「初演」より
  また逢ふならば喋ることなどない冬だ  「諒子」より

「俳句四季」の方はどうも私の見開きの左ページの文字レイアウトが内側に寄りすぎている(たぶんデザインのミスだと思う)んですが、まぁそういうこともありますよね。お手にとってご覧いただければ嬉しいです。

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