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2024-11-05

しずおか連詩の会2024 無事終了しました。

しずおか連詩の会に初めて参加しました。
捌きの野村喜和夫さん、巻上公一さん、広瀬大志さん、柴田聡子さんと私の5人で、3日間で40の詩をつなぎ、ひとつの作品を完成させることができました。静岡グルメを楽しんだり、歌ったり、踊ったり、愛したり(?)、の日々でした。いやはや、最終日の発表会まで笑いがたえない、エキサイティングな詩の試み、営みでありました。発表会を聴きにきてくださった皆さん、スタッフの皆さんに感謝申し上げます。

以下、関連記事のまとめです。

静岡新聞論説委員「しずおか文化談話室」より

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から① 佐藤文香さん「渡す手」】 ずっと眺めている

【「2024年しずおか連詩の会」初参加詩人インタビュー② 佐藤文香さん】 「詩人として参加しようと思っているので俳句的なものを作るつもりはありません」

【「2024年しずおか連詩の会」発表会】 「女」という言葉を巡るやり取り

静岡新聞Digitalより(有料記事)

「しずおか連詩の会」創作開始 「喉歌の舞の地で」情景描く 11月3日に発表

しずおか連詩の会「かつてない統一感」 全40編完成、3日発表会

「しずおか連詩の会」喉歌のしらべで朗読始まる 詩の魅力、存分に披露 グランシップで発表会

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